タマヌオイル(テリハボク種子油)

2018年11月09日

タマヌは、オトギリソウ科の樹木で和名はテリハボクと呼ばれ、様々な国で「聖なる木」と称されている植物です。東南アジアやポリネシアが原産で、ハワイやマダガスカルにも生育しています。石果のような実をつけ、冷温圧搾で種子から抽出され、ナッツのような甘い香りがするエキゾチックなオイルです。

南洋の島々では、日焼け後の肌にタマヌを塗ったり傷口や吹き出物などを含む肌トラブルのケアに使われてきました。また、肩こり腰痛などの神経痛、疾患の改善にも使用されているので、昔から「奇跡の万能薬」として重宝されてきました。

タマヌオイルには、リノール酸、レシチン、ビタミンA、D、Eなど、沢山の栄養素が含まれていて、非常に高い抗酸化作用(エキストラバージンオリーブオイルの約20倍)があるので、肌の酸化を防ぎ、老化肌、乾燥肌を健やかな状態へとはたらきかけます。併せて保湿作用も高く、肌に活力を与え、太陽光から肌を保護してくれる役割もあるのでエイジングケアに適したオイルでもあります。

また、抗炎症・鎮痛・抗菌作用も高く、皮膚の奥深くまで浸透する能力があるといわれ、スキンケアのみならず、数え切れないほどの効能があることから万能薬と言われています。

tamanu

写真:タマヌ


このページのトップへスクロールする