月見草(月見草オイル)

2019年06月11日

月見草は、アカバナ科マツヨイグサ属に属する二年草で、夕方に花が咲いて朝には萎むという特長をもちます。成長すると高さ60㎝程になり、学名はマツヨイグサといいます。
月見草の開花は6月~9月で花が咲き始める夕方には白色をしていますが、花が萎む翌朝には薄いピンク色になるため、ヨーロッパではイブニングプリムローズと呼ばれています。
月見草の原産地はメキシコで、日本には1850年頃に渡来したといわれています。
しかし、日本の環境が栽培に適していなかったため、現在ではほとんど栽培されていません。

月見草は種子に健康効果があるとされ、月見草の種子を低温で圧搾して月見草油が抽出されます。月見草には、γ-リノレン酸(オメガ6)が豊富に含まれています。
γ-リノレン酸は母乳にも含まれている成分で、最近では離乳食や粉ミルクにも配合されています。動脈硬化や高血圧の予防をはじめ様々な働きが期待できることから、月見草油は健康食品としても注目されています。

美肌効果が期待できるといわれて、そのγ-リノレン酸には、皮膚細胞の防御機能を増大させて保護膜のように皮膚を守る効果があるといわれています。また、月見草油にはリノール酸も豊富に含まれていることから保湿作用に優れており、美肌に対する効果が期待されています。乾燥によって角質がうろこ状に荒れてしまったような症状改善にも有効であるといわれています。

モモイロヒルザキツキミソウ

この成分が使用されている商品は、タマヌ モイスチャライジングクリーム、ヒーリング バーム、ストレッチマーク ボディオイルです。
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