セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)

2019年11月01日

草丈1m前後の多年草で、夏から秋にかけて黄色い花を咲かせます。古代ギリシアで最初に医薬品として利用された記録があります。創傷や火傷、虫刺され用の軟膏として用いられてきました。
古くから健康や守護、愛情に関する力があると信じられていました。 セントジョーンズワートを身につけると風邪の予防になり、愛情を引き付ける、鬱が治ると言われました。

最近では優れた抗うつ作用が注目されるようになりました。うつの原因とも言われる脳内のセロトニンの濃度を高めてくれ、不安や悲しみを和らげ、明るい気持ちにしてくれます。これは更年期やPMSの症状、悲観、絶望、恐れなどの感情にもいいと言われています。心に明るさを取り戻してくれることから、「サンシャインサプリメント」とも呼ばれています。

皮脂分泌を調整する作用にも優れ、更に治癒力を高める働きもあり、切り傷などにも有効です。また、含有成分から抗炎症作用も期待できると言われています。乾燥肌や肌荒れ、ひび割れ、火傷、打撲、痛み、傷、捻挫などの症状を緩和に有効とされています。
抽出エキスにはお肌を引きしめ、ハリを与える効果が期待され、化粧水・乳液・クリームなどのスキンケア用品に配合されています。

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この成分が使用されている商品は、ヒーリングバームです。

ヒーリング バーム


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