ニーム(メリアアザジラクタ)

2020年03月10日

ニームの正式名称は「メリア・アザディラクタ(健康を与えるものという意味)」といい、和名は「インドセンダン」、「メリアアザジラクタ」の表記も用いられます。

ニームは、インド半島の乾燥地帯が原産の木で高さが15~20mにも達し、今では世界中の熱帯に広く分布しています。
ニームの花は春先にかけて咲き、実は初夏から夏にかけてつき、1本の木から50kgものニームの実が取れます。

その実、種子、樹皮、葉にいたるまで殆どの部位に薬効があるとされ、特にインドでは 「村の薬局」とも呼ばれ、数千年も昔から虫除けや、民間の治療薬として広く使われてきました。
近年はその薬効の多さから「ミラクルニーム」と呼ばれ、インドの伝統医学アーユルベーダでも重要な薬用ハーブとして位置づいています。

傷の治癒やニキビ、やけど、湿疹などあらゆる皮膚疾患に対し、外用、内服などで使われ、医薬品や化粧品の原料として広く使われています。

ニームリーフエキスにはメラニン生成を抑制してくれるほか、活性酸素を消去し、活性酸素による色素沈着を抑制したり、皮膚の明度を高めて肌の透明感を向上させる効果もあり、複数のアプローチで色素沈着を予防してくれる効果が期待されています。

ニームオイルは抗酸化力が高く、アンチエイジングに最適なオイルで、肌の弾力性を高め、シワやたるみに効果があるといわれています。
また、保湿力が高く、オレイン酸やビタミンEが皮膚に馴染み、保護し、水分が無くなるのを防ぎ、乾燥やひび割れなどに有効といわれています。

ヒーリングバームに、ニームが配合されています。
皮膚の内部に浸透し、みずみずしくふっくらした柔らかい本来の肌状態へと導きます。

ヒーリング バーム

ニーム


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