ザクロ

2020年09月04日

ザクロとは、ザクロ科ザクロ属に属する落葉小高木植物で、樹高は5~10mになり直径6~10cm程の先が尖った球形の果実をつけます。果実は熟すと果皮が自然と割れ、中から赤く透明な外種皮に包まれた種子がたくさん出てきます。その種子は特有の食感と甘酸っぱい味わいが楽しまれ、鮮やかな赤色であることから生のまま前菜やデザートのトッピングとして、果汁がジュースやシャーベット、ソースなどに加工され食されています。

日本でもザクロの樹を見かけますが、原産地は、イランやトルコなどの中近東地域であるといわれています。国内で食用として扱われているものは殆どアメリカから輸入しており、流通しているザクロの多くが「ワンダフル」と呼ばれるカリフォルニア産の品種になります。ザクロの中でもサイズが大きく、甘酸っぱい味と独特の風味を持ちます。日本では東北より南の地域で僅かに栽培され、9~11月初旬に旬を迎えます。

ザクロは、古くから「女性の果実」と呼ばれてきた果実で、ひとつの果実の中にたくさんの実がなるその姿から、世界各地で「子宝」や「子孫繁栄」の象徴とされ、美容や健康によい果実とされてきました。
また、世界の三大美女として知られる、クレオパトラや楊貴妃が、美を保つために食べていたともいわれています。

ビタミンやミネラル、ポリフェノールを豊富に含んでおり、抗酸化力や再生力に大変優れていて、肌細胞の老化の原因となる活性酸素をパワフルに除去する働きをします。また、肌細胞を活性化することで、引き締まったなめらかな肌へと導きます。
そのほかにも、科学的知見に裏づけされた有効性が近年数多く認められています。

タマヌモイスチャライジングクリームにザクロが配合されています。

ザクロ

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