ウワウルシ(クマコケモモ)

2021年04月08日

北半球の高緯度地方や高冷地に生育している高さ50㎝程度の小低木で、茎は低く伏し葉は互生し厚みのあるへら状の植物です。
花はピンク色で小さなつぼ状で春から初夏に咲き、秋には球状の果実が紅熟しますが、酸味が強く食用向きではありません。

ウワウルシの化粧品以外の用途として、メディカルハーブ分野において主に尿路感染の炎症の治療に、また外用としては切り傷や擦り傷の消毒、風邪による体の痛みや腰痛の緩和に調合液として用いられていました。

化粧品としては、メラニン色素の産出抑制作用があります。メラニン色素は、紫外線によって作り出されるチロシナーゼの作用により作り出されますが、ウワウルシに含まれるアルブチンと呼ばれる成分は、抗チロシナーゼ活性(メラニンの合成を抑制)をもち、メラニン色素沈着を防ぐといわれています。
ヨーロッパでは美白のハーブとして広く知られ、沢山の化粧品に利用されるようになりました。

また、ポリフェノールも豊富に含まれるため、その抗酸化力によって、紫外線や乾燥、老化などのさまざまなダメージから肌を守るといわれています。
日本でも最近、化粧品の全成分表示に伴い、これまで使えなかったウワウルシを含有できるようになりました。最近では美肌を作るハーブとして世界で注目をされています。

ウワウルシは、トライアシッド ラディアンスピールに配合されており、古い角質を一掃し、新しく生まれ変わった輝く美肌状態へと導きます。

ウワウルシ

トライアシッド ラディアンスピール


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